Thursday, March 18, 2010

4000億円超 申告漏れ指摘

コンピューターメーカー大手の「日本アイ・ビー・エム」の企業グループが、持ち株会社が赤字を計上することで利益を減らす経理処理をしたことは認められないとして、東京国税局から4000億円を超える申告漏れを指摘されたことがわかりました。IBM側は、処分を不服として審査請求をする方針です。

申告漏れを指摘されたのは、日本IBMの企業グループです。関係者によりますと、グループの中心である持ち株会社は、アメリカのIBM本社が保有する日本IBMの株式を購入したうえで日本IBMに安値で転売する取り引きを行い、多額の赤字を計上していたということです。このため、おととし12月期から決算を連結していた日本IBMの利益が相殺され、グループ全体では利益が出なかったと申告していたということです。これに対し、東京国税局は、グループ間の取り引きで利益を相殺した経理処理は法律の乱用に当たるとして、4000億円を超える申告漏れを指摘し、過少申告加算税を含め、三百数十億円を追徴課税する処分をしたということです。これについて、日本IBMは「税法で要求される税金はすべて納付している。すべての手続きは関連法規を順守している」としていて、国税不服審判所に審査請求する方針だということです。

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申告: khai báo
持ち株会社: công ty cổ phần mẹ
赤字:lỗ; thâm hụt thương mại
計上: cộng thêm
国税局:cục thuế quốc gia
処分:phán quyết
不服: phản đối
相殺:cân đối tài khoản
株式:cổ phiếu
安値: giá rẻ
転売: bán lại
取り引き:sự giao dịch, mua bán
利益: lợi nhuận
追徴課税: the amount of penalty taxes
過少申告加算税 thuế chưa báo cáo

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